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■MCBOE32GQAPQ-MWA ※メモリーコントローラ: S4LD166X01 折れてしまったラッチ(;;) ■MCBQE48GKMPQ-M1A ※メモリーコントローラ: S4LD178X01 基板の右上には、MASTER/SLAVEの記述があるが・・・ ■変換コネクタ 1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換 レギュレータを外す前 レギュレータを外して、はんだ直結したところ ■FFC 上の東芝用を使う。 なお、AITENDOによる変換コネクタやFFCは、購入時期によって 種類が異なる。http //www.aitendo.co.jp/product/892 FFCは、↓のように、金属面が異なることがあった。 右2つが東芝用。 しかし、金属面が同じ側のもの(先に購入したもの)と 違う側のもの(後から購入したもの、右端)があった。 ■FFCによる接続 MCBQE48GKMPQ-M1Aと1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換コネクタの 接続状態。これでSSDを認識できた。 【旧商品/メーカー出荷終了/サポート終了】Microsoft Office 2007 Standard アップグレード
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経過 ■2008年5月末 X40(2371G1J)のディスクチェックで不良ブロックを発見。 修復しても回復できず。 1.8インチHDDはもはや入手不可能と知る。 ■2008年6月初旬 ドライブのSSD化の情報をいくつかのサイトで知る。 現状のHDDでも使えているが、いつ壊れても不思議ではないし、 このところの立ち上がりやアクセスの遅さにも耐え難い 状態なので、SSD化をしたいと思った。 MCBOE32GQAPQ-MWA + 1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換 で32GBのSSD化ができることを知る。 上記部品を入手するも、ZIFコネクタの黒いラッチが 外れてしまい、その後はめようとして折れてしまい、orz MCBQE48GKMPQ-M1Aという48GBのSSDを入手するも、 Master/Slaveの設定の問題?などで、BIOSで認識できず・・・ 1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換を新たに入手する。 FFCが前回と若干違う。 ■2008年6月13日 MCBQE48GKMPQ-M1A + 1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換 でようやくSSDが認識できた。 早速OSを入れて、動作確認。起動がめちゃ早! ■2008年7月10日現在 問題なく使えている。 ■その後 東芝製1.8インチHDD MK8025GAL PhotoFast製 PF18Z32GSSDIDE などの動作確認を行った。 ■2009年2月現在 MCBQE48GKMPQ-M1A + 1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換 は何の問題もなく、快適に動作している。 ■2009年8月現在 SSDの空き容量が極端に少ない状態(1GB未満)を作ってしまい、 速度が急に遅くなる。 ドライブの転送モードがULTRA DMA4からPIOになってしまったことが原因。 転送モードを元に戻し、かつ、勝手に移行しないように設定した。 ■2009年12月現在 問題なく使えている。空き容量は27GB。 ASINが有効ではありません。 ASINが有効ではありません。
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HP Compaq 2510pのSSD化について 合計: - 今日: - 昨日: - |HP(ヒューレット・パッカード)の2510pは堅牢な作りとコンパクトなところは非常に良いのですが、小型化の犠牲でHDDが東芝製の1.8インチHDDとなっており、このHDDの性能があまりに低い為、WindowsXPやVISTAなどのOSがまともに使えないという問題が発生します。※後期モデルはSAMSUNGのHDDに切り替わっているモデルが存在する(こちらは少し早い)ようです。このページでは2510pをSSD化するための手順や、必要な情報についてまとめています。 HP Compaq 2510pのSSD化についてHP 2510pノートのディスクが遅すぎる。 2510pノートのディスクは特殊(1.8インチ、ZIFインタフェース、PATA接続、2枚ディスク) SSDへの換装を考える SLC SSD SAMSUNG MCCOE64GEMPP-01Aへの換装結果(ベンチマーク) ↑戻る HP 2510pノートのディスクが遅すぎる。 2510pは小型のビジネスノートPCで非常に丈夫でよくできているのですが、内蔵の1.8インチDISKのスピードが余りにも遅く、それがボトルネックとなりせっかくのCore2 Duoプロセッサーの速度も生かせずVISTAどころかXPの動作さえも非常に遅いという状況で、困っている方も多いと思います。以下は私のノートのベンチマークスピード。見ての通り悲惨な数値でしたw10年前のデスクトップ??いやそれより遅いかも? -------------------------------------------------- CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ -------------------------------------------------- Sequential Read 18.814 MB/s Sequential Write 17.378 MB/s Random Read 512KB 10.273 MB/s Random Write 512KB 8.347 MB/s Random Read 4KB 0.218 MB/s Random Write 4KB 0.423 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/04/07 14 42 46 ↑戻る 2510pノートのディスクは特殊(1.8インチ、ZIFインタフェース、PATA接続、2枚ディスク) 2510pには東芝製のMK8009GAHという1.8インチという極小サイズのPATAディスクが搭載されています。 SATAが一般的な現在ですが、こちらのディスクは最近では珍しいPATA(いわゆるIDE)規格であり、また物理インタフェースも一般的とは言い難いZIFタイプとなり、回転数も4200rpmとちょっと現代のPCとしてはスペックがいまいちです。 しかもHDD内部にディスクが2枚あるため(つまり40GBの円盤が2個)メディア密度が低く、内部のメディア転送レート(165.0 ~ 356.8 Mb/s)もそのせいで低くなっていて、これがカタログ値以上のスペックの低下を招いている主因ではないかと思われます。 東芝からは1.8インチの同タイプのHDDとしてMK8025GALというHDDがリリースされており、こちらはディスクが1枚タイプのため、メディア転送レートが高く(213.9 ~ 463.3 Mb/s)、換装することでかなりの速度改善が見込まれます。2510pへの換装事例は見当たりませんでしたが、多機種では実績がありましたのでおそらく2510pでも換装できると思います。 ↑戻る SSDへの換装を考える そこで最近ミニノートPCなどで流行してるSSDへの換装です。物理的な回転体がなくなるためにかなりの速度向上が見込まれます。。。。がしかし、ここでもネックとなるのが前述のディスクの特殊性です。 換装するには物理サイズと物理インタフェースと、さらに接続規格の3つ一致している必要がありますが、【1.8インチ、ZIF接続、PATA規格】の3つを満たすSSDは残念ながら非常に少ないのです。 さらにSSDにはご存知のとおり、SLCとMLCという2種類の規格があり、一応耐久性があってスピードもあるのは一般的にSLCと言われています。(実際には、MLCもコントローラの能力向上でいろいろな面でSLCを上回ることが殆どのようですが。) 一部のMLCモデルにはコントローラチップの問題で所謂プチフリーズ問題が起こりやすいという指摘もあったことも気になります。 とりあえず私は、安定度、耐久性、実績を重視してSLCであるSAMSUNGのMCCOE64GEMPP-01Aを選択しました。SLCで64GBとなるとほぼこのモデル以外は選択肢はありません。MLCと比べてかなり高いのがネックでしたが・・・。 《在庫あり》SuperTalent 1.8インチ SSD 128GB(ZIF/MLC) [... 価格:29,800円(税込、送料別) 【送料無料】FZM28GW18Pキャンペーンコード:【smtb-TK】SuperTalent F... 価格:33,210円(税込、送料込) 【送料無料】FZM64GW18Pキャンペーンコード:【smtb-TK】★ SuperTalen... 価格:14,560円(税込、送料込) ↑戻る SLC SSD SAMSUNG MCCOE64GEMPP-01Aへの換装結果(ベンチマーク) 換装した結果のベンチマークはこちらです。 -------------------------------------------------- CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ -------------------------------------------------- Sequential Read 56.171 MB/s Sequential Write 34.561 MB/s Random Read 512KB 55.974 MB/s Random Write 512KB 19.545 MB/s Random Read 4KB 13.522 MB/s Random Write 4KB 1.569 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/04/09 15 16 36 見ての通り、劇的な改善が図られました。やっと普通になったとも言えますが・・・ いままでXPのブートに数分を費やしていたのが、30秒程度で完全起動が実施できるようになりました。 2,3時間かかっていたNortonのウイルスフルスキャンが40分程度で終了するようになり、かつスキャン中もそれほどストレスなく作業ができるようになりました。 プチフリーズですが、私の環境では発生していません。一瞬?という間がありますがよく見るとディスクへのアクセスランプが点いていたりするので、フリーズではなくいわゆる「処理が重い」状態であり、物理ディスクだったときにはカラカラ・・というアクセス音があったのが、その音がなくなったので一瞬フリーズしているように勘違いしてしまうことはあります。w ↑戻る
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SSD 早い話が「円盤のディスクでなくて、超高速なUSBメモリみたいなの(フラッシュメモリ)を使ってHDD代わりにする」と考えてもらえばいい。 具体的なパーツはおすすめパーツリスト参照 SSD容量 タイプ3D NANDについて サイズ 接続規格SATA PCI-Express M.2 知っておきたい知識RAID 神パーツのSSDについて SSDを買った感想等 何故SSDはネ申速なのか 容量 お高いからOS&ゲーム用って人→1TB~2TBおすすめ(1TBだと同じ容量のHDDとそんな値段変わらんのね)。 それ以外の人はどんどん積もう。 HDDなんか窓から投げ捨てろ。 タイプ SSDにはSLC、MLC、TLC、QLCの4タイプがある。 これらによって違うのは主に耐久性と価格。 SLC:1つのセルに1つのデータが組み込まれる。耐久性が非常に高いが、あまりに高価なのでエンタープライズ向け。自作PC向けにはもう出回っていない。 MLC:1つのセルに2つのデータが組み込まれる。SLCよりは耐久性が劣るが、一般用としては十分すぎる。SLCより安価で、TLCより高価。SamsungのEVO870がSATAの癖にMLCで驚いた TLC:1つのセルに3つ以上のデータが組み込まれる。現在の主流で、MLCよりも耐久性・価格共に低い。しかしコスパは抜群。耐久性も、3DTLC採用などによりベンチマーク走らせっ放しなどの過酷な環境でなければ、5年以上生き続ける。 QLC:1つのセルに4つ以上のデータが組み込まれる。SSDの平均価格を下げるために開発されており、2018年から製品の販売が始まった。しかし、一般に出回ってから日が短いため、書き込み速度に難がある。 3D NANDについて 実は、SSDの基板に占めるフラッシュメモリの面積は既に飽和してしまった。 そこから大容量化を行うには、フラッシュメモリの回路の面積を小さくする必要があるのだが、それも限界まで来てしまった上、小さくし過ぎるとデータが壊れやすくなる。 そこで、フラッシュメモリを縦に積み上げる方式が開発された。それが3D NANDである。 このおかげで、フラッシュメモリの面積に余裕ができて耐久性が増し、しかも簡単に大容量化ができる。 かつて、TLC SSDは「書き込み速度が遅くなる」と言われていたのが、3D NANDのおかげで解決。 これからは3D NANDのSSDを買おう!「3D NAND」の表記が無いSSDは避けろ!(QLCは3Dでも普通のTLCと同じく遅くなるが) サイズ 標準的な2.5インチ型、コンパクトなM.2型、そしてPCIeスロットに刺して使うPCIe型がある。 詳細は下記。 接続規格 SATA 一般的なSSDに使われる接続規格。 マザボとSSD、内蔵HDD、光学ドライブを繋ぐ規格であるためストレージ以外でも重要。 速度ごとにSATA6Gbps(SATA3)>SATA3.0Gbps(SATA2)>SATA1.5Gbps(SATA)と分かれている。 SATA達は接続の互換性はあるけど、最近のマザボもSSDも内蔵HDDも光学ドライブもSATA3で最速規格。 やったぜ!投稿者変t(ry ちなみに最大速度の理論値はこんな感じ。 世代 最大速度 SATA 1.5Gbps≒150MB/s SATA2 3Gbps≒300MB/s SATA3 6Gbps≒600MB/s SSDは読み書き速度500MB/s前後なのでSATA3で繋がないと生かせないので注意(最近のは大体SATA3なので中古で組まない限り大丈夫だが)。 ※SATA - Wikipedia PCI-Express 一部の高級SSDに使われる接続規格。 SATAよりもかなり高速であり、グラボの接続と同じ規格である。最近はM.2に取って代わられ影が薄い 数百万円するものも多々あり、一般用途でPCIExpressのSSDを見ることはない(M.2のスロットがないときはこの規格から変換カードで接続することになるが)。 M.2 2015年ぐらいから流行り始めた規格。 一言で「M.2 SSD」といっても、内部的な接続方式として、SATAとNVMe(PCI Express)がある。SATAだとその名の通りSATAと同じ速度しか出ないため、利点は省スペース&ケーブル不要なだけであるが、NVMeならその倍以上速い。 なお、2014年以前の古いマザーボードだと、M.2スロットが無いものがほとんどなので使用不可。激安の中古で組まない限り巡り合うことはないが(PCIExpress変換で刺そう) 価格.comを見るならインタフェースにPCI-Expressと書いてあるものを選ぼう。 NVMe SSDの場合、内部的にPCI-Express Gen5で接続しているものと、PCI-Express Gen4で接続しているものと、PCI-Express Gen3で接続しているものの3種類がある。 Gen5のほうは死ぬほど高速だが、発熱対策にかなり気を使う必要がある(ファン付きヒートシンクが必要なレベル今のところメッチャ爆音、ヒートシンクなしだとHDD波の速度)。 Gen4のほうはPS5くらい高速で、発熱対策は安いヒートシンクペタで済む?貼らなくてもなんとかなる?(移行に伴うOSクローン中はヒートシンク貼ってなかったけどそこまで速度落ちなかった) ※但し規格共通化によるコストダウンの都合上かGen3並みの読み込み3200MB/sの速度の製品もあったのでレビューにも気をつけるべし もっともその場合発熱は気にしなくて良いが Gen3のほうは発熱が穏やか(RX6800直下のグラボ直下でヒートシンクなしでも50~60度前後)だが、速度はそこそこ(それでもSATAの6倍くらい速い)。 ※但しM.2黎明期(2015年~Gen4が出てくる2019年まで)のGen3製品は発熱注意、中古でしか売ってないだろうが ちなみにNVme SSDの最大速度の理論値はこんな感じ。 世代 最大速度 Gen3 3940MB/s Gen4 7880MB/s Gen5 15760MB/s Gen5に至っては2世代前のメインメモリDDR3-1600並みの速さ 速すぎてエグいてぇ!もはやメモリ積まなくてもパソコン動きそう!やったぜ!投稿者h(ry Gen5 SSDは読み書き速度14000MB/s前後なのでGen5で繋がないと生かせないので注意。下位互換はあるので動くには動くが ※NVMe - Wikipedia 知っておきたい知識RAID 複数台のSSD、HDDをひとつにまとめて、高速化したり安全性を高める方法。 普通にやれば2倍近く速くなる。 M.2 Gen4 SSDなら14000MB/sとか。 マザボのオンボ機能でだいたいできる。 詳しくはRAID?なにそれおいしいの?を参照。 神パーツのSSDについて 最近PCが重い!起動が遅い! │ ├ 1.PCを買い換える │ │ [まちがい] │ 確実な方法ではありますが、お金がかかるのが難点です。 │ それよりも別の手段を探してみませんか? │ ちょっとしたパーツ交換でなんとかなるかも? │ ↑ │ ココがポイント! │ └ 2.SSDを使う [せいかい] …SSDを買うしかない。とにかく買え。信じるものは掬われる(キリッ SSDを買った感想等 SSDを買ったら彼女が10人出来て宝くじが三回当たり一部上場企業に就職が決まったのでカウンタック転がしてウハウハです!(24歳・童貞) SSDを買った次の日からちゃんと皮が剥けるようになりました!(30歳・真性) SSDを買ったら友達が出来ました!激レアエロ同人誌も手に入り、株で山勘が当たって税金の計算に忙しすぎです!未だに信じられません(26歳・童貞) Samsung SSD使ってる。先月秋葉行ってパーツ探しに行ったら見た瞬間に即決した。カッコイイ、マジで。速い。電源スイッチ入れると通電する、マジで。ちょっと感動。しかもM.2だから換装も簡単で良い。嘘かと思われるかも知れないけどRAID0にしたらCrystal Disk Markで14000Mbyte/sec位でマジでSamsung SSDで抜いた。(24歳・学生) 何故SSDはネ申速なのか HDDはデータを読むとき一々ヘッドをシークさせる必要がある。 通常NTFSのクラスタサイズは4kbyteなので、普段は4kbyte毎にシークをしている事になりランダムリード/ランダムライト4kbyte状態である。 この状態では殆どの時間シークに費やしており、読み/書きをしている時間は極々僅かになってしまう。 SSDの場合このシークが無い為に爆速なのである。 昔(2000年代後半の黎明期)はSSDの中にもライトキャッシュが無い奴やコントローラーチップやファームウェアが糞なものもあり、こいつらはHDDと大差なかったりHDDより遅いものもあったが最近はSunEastの様な中華SSDでもHDD以上のスピードが出る(但し信頼性はお察し)。 / ̄ ̄\ |JMicron.| \__/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞ一番下まで見てくれた | (__人__) | 褒美としてJM搭載SSDを買う権利をやる \ ` ⌒´ / ☆. /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / ヽ▼●▼ \ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .______ .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ /Runcore/|____ l _|___|ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ_| ̄ ̄ ̄ ̄_.|/_TFTEC/| ./G.SKILL ヽ-'ヽ--' ./SiliconPower_/|_|____.|/| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| __| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/ IODATA ./|/|____ / ̄ CFD  ̄/|  ̄|___」/_ PhotoFast/| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/Buffalo./|____ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ KEIAN ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄|/ A-DATA /SuperTalent_/|__ ̄|/__ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄OCZ  ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/UMAX/| / | / ̄ Patriot/Transcend ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/ELECOM ̄/ ̄ PQI  ̄/|___|/ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/matennrou1215/pages/56.html
『SSD』量産型(正式名称:ソルジャー・システム・デバイス) 世代:第三世代型ジプァース 動力:サイクルコンデンサ 装甲:カーボンナノメタルアーマー カラー:迷彩カラー(ナノマシンにより変色可能) 推進装置:最高速度950㎞/h(1200km/h) 分離と噴射角度調節で旋回と加速の均整が取れた全対応型 武装・ 右腕:6連装ビームガトリング機銃(切り替えで実弾も使用可能) 左腕:シールドミサイルポッド(防御フィールド発生装置内臓) 両腰:高周波ナイフ(光学ブレード)×2 【説明】 武装・装甲・ブースターなど、全てのバランスを重視したスタンダードな機体。 プロトタイプシリーズのレッド・ワンの正式量産型とも呼べる。 第三世代型のレッド・ワンを強化した第一世代型にした機体だが、癖の無い操作性能の高さとコストの低さから量産が決定した。 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 『SSDⅡ』隊長機(正式名称:ソルジャー・システム・デバイスⅡ) 世代:第三世代型ジプァース 動力:サイクルコンデンサ 装甲:カーボンナノメタルアーマー カラー:迷彩カラー(ナノマシンにより変色可能) 推進装置:最高速度950㎞/h(1200km/h) 分離と噴射角度調節で旋回と加速の均整が取れた全対応型 武装 右腕:6連装ビームガトリング機銃(切り替えで実弾も使用可能) 左腕:複合武装SSE(ショットガン・電子スナイパーライフル・エネルギーブレード) 両腰:4連装ミサイルポッド×2 【説明】 『SSD』から発展したプロトタイプシリーズの正式量産機体。 プロトタイプシリーズの代表的な武装を一個ずつ装備している。 SSDと共通のフレーム構造を持つ本機はSSD高い互換性を持つ。 先行量産された少数機がエースパイロットに優先的に配備されている。
https://w.atwiki.jp/windowsupdata/pages/17.html
SSD(Solid State Drive)(ソリッド ステート ドライブ)とは、ハードディスクよりも容量は小さいが転送速度が速い、新しい記憶装置だ。 ハードディスクより高い。 なので、管理者も購入を控えている。 SSDは、シリコンディスクとも呼ばれる。 だがシリコンゴムとは関係ない。 これからの活躍が期待される。 たぶん。
https://w.atwiki.jp/tpx40/pages/18.html
ThinkPad X40のSSD化の手順 自己責任にてお願いします。 2008年6月17日作成 1月1日更新 MSD-P3018032ZIFのヤフオク情報追加 ※東芝製1.8インチHDDでの換装を新たにUPしました。 SSDにはまだ手が出ないという方にはお勧めです。こちら SSDの仕様などの情報は、こちら 【1】SSDの入手 下記(1)~(5)でのZIFタイプ以外にP-ATAタイプの32GBのSSDが 中部ノートセンターから出ています。ご参考まで。 75600円 http //ibmpc.jp/~ssd/TPX40SSD32G/TPX40SSD32G.html これまで報告されている成功事例によると、1.8インチ/ZIFの 下記のSSDが使えることがわかっている。ただし、まだまだ高価。 (1)MCBOE32GQAPQ-MWA (32GB、サムスン) ttp //www.tzone.com/diy/goods.jsp?goodsSeqno=63234 (2008年6月17日現在、65000円) → 6/23現在、完売 (2)MCBQE48GKMPQ-M1A (48GB、サムスン) ttp //www.tzone.com/diy/goods.jsp?goodsSeqno=63299 (2008年6月24日現在、70000円) → 11/8現在、値段変わらず。ただし現在、在庫なし。 ttp //www.ark-pc.co.jp/item/MCBQE48GKMPQ-M1A/code/13510022 (2008年11月8日現在、69800円、ただし売り切れ) (3)MCCOE64GEMPP-01A (64GB、サムスン) http //www.rakuten.co.jp/archisite/465076/1868346/#1473329 2008年12月21日現在、58800円 おすすめ http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mccoe64gempp01a.html (4)MSD-P3018032ZIF (32GB、MTRON) New! Read/Writeともに100MB/sと高速! → 実測ではその2割引程度。 (Samsung SSDはRead 57MB/s;Write 38MB/s程度。(でもHDDよりはかなり高速)) http //www.bestgate.net/ssd_mtron_msdp3018032zif.html (2008年11月4日現在、最安値49800円) → 11/8現在、最安値44800円 → 11/27現在、最安値39800円 → 12/1現在、最安値28245円 値下げ ただし納期長め ヤフオクで安く入手できる場合がある(自己責任にて) (5)その他 ※以下4種類は成功事例の報告は「ない」が、使えると思われる。 MCCOE32GQMPQ-M1A (32GB、サムスン、65000円前後) → 7/14現在、49800円 値下げ! → 7/18現在、5店中、4店が49800円になりました。 → 8/3現在、6店が取り扱いで、5店が49800円です。 → 11/19現在、最安値は39800円です。 http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mccoe32gqmpqm1a.html MCBQE32GEMPP-01A(32GB、サムスン、27300円) New! http //www.rakuten.co.jp/archisite/465076/1868346/#1473333 MCBQE64GKMPQ-M1A(64GB、サムスン、99800円) http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mcbqe64gkmpqm1a.html → 11/4現在、最安値は99800円です。→ 11/27現在、値段変わらず MCCOE64GQMPQ-M1A (64GB、サムスン、14万6千円前後、 2008年6月後半から値上がり傾向 → 7/18現在、2店で99,800円になりました。→7/25現在、1店のみ。 → 8/3現在、各店在庫切れのようです。 → 11/4現在、最安値は92400円です。 → 11/8現在、最安値は89880円です。 → 12/7現在、最安値は87800円です。 → 12/21現在、最安値は79800円です。 → 12/25現在、最安値は69300円です。 → 12/27現在、最安値は89880円です。 http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mccoe64gqmpqm1a.html http //www.rakuten.co.jp/archisite/465076/1868346/#1461880 http //www.ark-pc.co.jp/item/MCCOE64GQMPQ-M1A/code/13510021 http //www.oliospec.com/miniitx/miniitx_flash.html ※ ThinkPad X41とMCBQE48GKMPQ-M1Aの組み合わせでの成功事例あり。 http //www.thinkpad-club.net/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1885 post_id=13321#forumpost13321 (6)ニュース New! グリーンハウスから5mm厚、ZIFのSLC、MLCのSSDが発売との情報あり。 X40での換装成功例は64GBのMLCで1件あり。 http //www.green-house.co.jp/news/2008/r1114a.html SLC:Read45MB/s,Write41MB/s MLC Read41MB/s,Write16MB/s SLCの方が寿命がだいぶ長いといわれています。 http //ja.wikipedia.org/wiki/Flash_SSD SLC 32GB GH-SSD32GP-1S 12/6現在、最安値は35576円 → 12/27現在、最安値33100円 http //www.bestgate.net/ssd_greenhouse_ghssd32gp1s.html ※MLCはRandom Writeがかなり遅いです。 MLC 32GB GH-SSD32GP-1M 12/6現在、最安値は9510円 →1/1現在、最安値8699円 http //www.bestgate.net/ssd_greenhouse_ghssd32gp1m.html MLC 64GB GH-SSD64GP-1M 12/7現在、最安値は18281円 →12/27現在、最安値17410円 http //www.bestgate.net/ssd_greenhouse_ghssd64gp1m.html GH-SSD64GP-1Mのベンチマーク CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 36.642 MB/s Sequential Write 10.605 MB/s Random Read 512KB 38.029 MB/s Random Write 512KB 2.426 MB/s Random Read 4KB 7.351 MB/s Random Write 4KB 0.020 MB/s Test Size 100 MB 【2】変換コネクタ、およびFFC 重要 下記(1)のaitendo新型コネクタは、不成功事例が複数報告されているので、当面は(4)の若松通商のものを使うか、aitendo旧型(要改造、EMOさんのページ参照)を使うのが無難と思われます。 11/10記 (1)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換コネクタ、およびFFC(フレキシブルフラットケーブルを入手 http //www.aitendo.co.jp/product/1272 (新型、改造不要!) ↑上記ページで、 (A)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換アダプタ(980円)と (B)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55W-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/989 を購入。ただし、(B)の在庫がない場合は、 (C)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55S-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/961 でもOK。(B),(C)はいずれも東芝HDD用なので、型番に「T」がついている。 (2)SSDとの接続 FFC(フレキシブルフラットケーブル、片方が白いほう)を使って、変換アダプタとSSDを接続する。 下記は、旧型のアダプタなので、新型の写真はしばらくお待ちください。 (B)FFCフラットケーブル[40P55W-T-HDD]を使った接続方法 (C)FFCフラットケーブル[40P55S-T-HDD]を使った接続方法 (3)注意事項 ※SSD側コネクタは上下両側接点。 ※変換アダプタ側、SSD側、両方とも黒いラッチを上げて、ケーブルをはさんで、ラッチを倒すことで固定するが、SSD側のラッチは小さく破損の恐れがあるので、慎重に扱うようにする。また、SSD側はケーブルは浅くしか入らないが、しっかり奥まで挿して黒ラッチで固定する。 (4)aitendoのアダプタを使う場合は、上記(1)~(3)でOK。 若松通商 http //www.wakamatsu.co.jp/ から販売されているWPS-ZIF40 X40 ZIF変換 を使うこともできる。 これもはじめからレギュレータが外され、はんだブリッジもされている。 http //www.wakamatsu.co.jp/cgi-bin/shopping/details.cgi?itemno=212 display=normal class=0050003 word= FF= NP=0 TOTAL=1 enumber=0 (ただし、FFCの幅がSSDコネクタに合うかどうかを確認する必要あり) 【3】ThinkPadへの実装 (1)保守マニュアルの入手 http //www-06.ibm.com/jp/pc/home/manual/0504/a88888400.pdf (2)上記の77、82~86ページを見て、手順を確認する。 AC、バッテリーは外しておく。裏面のネジを外しておく。15本程度。 (メモリの蓋の部分のネジは外さない。側面(後ろ側)のネジも外さない。) (3)キーボードを外す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open1.jpg) パームレストとキーボードの間にそっとマイナスドライバを入れて前方に押し出して、そっと持ち上げる。初めての場合はちょっとコツが要ります。くれぐれも力を入れすぎないように。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open2.jpg) キーボードコネクタの取り外し #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open3.jpg) キーボード取り外し完了 (4)上部ケースを外す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open4.jpg) カバー・スイッチ・ケーブルを外す #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open5.jpg) マイクロホン・ケーブルを外す #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open6.jpg) 手前のラッチなどを外して、上部ケースを取り外す。 (5)実装するSSDの準備 帯電防止袋などに入れる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ssd1.jpg) FFCの金属部分が異なる面の場合&変換コネクタが下側接点の場合 (6)取り付け #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ssd2.jpg) SSDを裸で接続した場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ssd3.jpg) SSDを袋に入れて接続した場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (all.jpg) セット完了! (7)もとに戻す 【4】動作確認 (1)BIOS設定画面の起動 電源投入後すぐに「F1キー」を押してBIOS設定へ (2)Boot priority orderで IDE HDD0 の後ろにMCBQE48GKMPQ-M1A などと表示されたらOK ↓ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bios.jpg) ※ただし、IDE HDD0 の後ろが空白であればSSDが認識できていないので、 FFC等の接続状態をもう一度確認する。 【5】OS等のインストール 省略 【6】性能評価 CrystalDiskMark http //crystalmark.info/ を使って、DISKのRead/Writeの速度を計測 (1)日立1.8インチ60GBのHDDの場合 Sequential Read 19.351 MB/s Sequential Write 19.128 MB/s Random Read 512KB 12.580 MB/s Random Write 512KB 12.833 MB/s Random Read 4KB 0.261 MB/s Random Write 4KB 0.745 MB/s Test Size 50 MB (2)MCBQE48GKMPQ-M1A (48GB、サムスン)の場合 Sequential Read 59.328 MB/s Sequential Write 32.408 MB/s Random Read 512KB 59.163 MB/s Random Write 512KB 20.420 MB/s Random Read 4KB 17.889 MB/s Random Write 4KB 1.453 MB/s Test Size 50 MB となり、SSDが数倍速いことがわかる。その他、起動も随分速い。 【7】参考サイト EMOさんのページ X40 - ThinkPad X60s/X40/X31 メモ http //homepage2.nifty.com/emotom/x40/x4.htm ThinkPad club フォーラム一覧 - トピック一覧 ThinkPad X Series X40のHDDをZIFに換装 http //www.thinkpad-club.net/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1885 【8】SSD化しての実感 ■HDDと比べてよくなった点 (1)起動が速い ・・・ これまでと比べものにならない。 ログイン画面まで20秒程度。ログイン後も安定まで30~40秒程度。 (2)静かである ・・・ HDDの回転音、カリカリ音がない。 (3)ファイルのオープン、保存など、速くなった。 (4)熱くならない ・・・ SSD部の発熱はほとんど「ない」と言ってもよい。 (5)振動が気にならない ・・・ HDDと比べて取り扱いが気楽。 ■悪くなった点 (1)S.M.A.R.T 情報が乏しくなった ・・・ スタート/ストップ回数のみしか得られない? (2)だいぶ先の話だが、壊れる直前の予兆がないのでは、という不安ができた。 ■変わらないかなと思う点 (1)システムの終了がそれほど速くならない。 (2)休止(ハイバーネーション)状態への移行(Fn+F12)もそれほど速くならない。45~50秒程度かかる。シャットダウンは40秒程度。 (ただし、スタンバイ(スリープ)状態への移行(Fn+F4)はめちゃ速い。速い時には1秒程度。) (3)バッテリーの持ち ・・・ HDDの時とそれほど変わらないようである。 以上、SSD化はメリットが多くあって、1.8インチHDDが入手困難となった今、 費用対効果は「ある」と実感しています。今後SSDが大容量化、低価格化に 進んでいくと、益々メリットの方が大きくなると思います。 【9】不可視領域の有効活用 リカバリーCDを使ってSSDにOSをインストールすると、不可視領域であるEISA構成の領域がリカバリー用に確保される。 (スタートメニュー → 管理ツール → コンピュータの管理 → ディスクの管理 で確認) これは約4.4GBを使っており、48GBのSSDにとって、ここを使えないのは痛い。 従って、これを普通に使えるようにしたい。 方法は、 1)コマンドプロンプトで diskpart と入力 2)select volume 0 と入力 3)list partition と入力 ・・・ パーティション状況を確認 4)select partition 2 と入力 ・・・ EISA構成領域を指定 5)delete partition override と入力 ・・・ 可視領域になる 6)「ディスクの管理」で新たにパーティション割り当て & Dドライブとする。 といった感じです。5)のoverrideが味噌のようです。 これで48GBのSSDの場合、 Cドライブ:40.37GB、Dドライブ:4.44GBとなり、有効に使える領域が増えました。 (更にパーティション操作ソフトでCドライブを44GBにしました。) 参考URL: http //support.microsoft.com/default.aspx/kb/300415/ja アクセスカウンタ(2008.7.4以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -
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2009年12月22日作成 【1】SSDの性能比較 No. メーカ 型番 種類 コネクタ 容 量 連読 連書 乱読512k 乱書 乱読4k 乱書4k 厚さ 重量 価格4/28 備考 1 Samsung MCCOE32GQMPQ-M1A SLC ZIF 32GB 57MB/s 32 57 20 18 1.4 3mm 19g 21000円~ 2 Samsung MCBQE32GEMPP-01A SLC ZIF 32GB 57 32 57 20 18 1.4 5mm 40g 2380円~ 殻付き 3 MTRON MSD-P3018032ZIF2 SLC ZIF 32GB 84 80 84 30 26 1.6 8mm 53g 24800円~ 速い 4 Green House GH-SSD32GP-1S SLC ZIF 32GB 45 41 ? ? ? ? 5mm ?g 31190円 5 PhotoFast PF18Z32GSSDZIF MLC ZIF 32GB 76 37 76 25 12 1.4 5mm 25g 14209円~ 6 PhotoFast PF18Z32GSSDIDE MLC IDE 32GB 76 37 76 25 12 1.4 8.2mm 25g 16180円~ 7 OCZ OCZSSDPATA1-32G18 MLC IDE 32GB 76 37 mm g 11800円~ 新発売 8 中部ノートセンター TPX40SSD32G SLC IDE 32GB 65 60 ? ? ? ? 9.6mm? ?g 75600円 販売終了 9 Samsung MCBQE48GKMPQ-M1A SLC ZIF 48GB 57 32 57 20 18 1.4 3mm 19g 69800円~ 品切れ状態 10 Samsung MCCOE64GQMPQ-M1A SLC ZIF 64GB 57 32 57 20 18 1.4 3mm 19g 42000円~ 値下がり 11 Samsung MCBQE64GKMPQ-M1A SLC ZIF 64GB 57 32 57 20 18 1.4 3mm 19g 99800円~ 値上がり 12 Samsung MCCOE64GEMPP-01A SLC ZIF 64GB 57 32 57 20 18 1.4 5mm 40g 41980円~ 殻付き、値下がり 13 PhotoFast PF18Z64GSSDIDE MLC IDE 64GB 76 37 76 25 12 1.4 8.2mm 13~25g 22449円 14 OCZ OCZSSDPATA1-64G18 MLC IDE 64GB 80 47 19980円 新発売 15 SUPER TALENT FHD64GC18M SLC IDE 64GB 65 60 ? ? ? ? 9.6mm? ?g 1296ドル~ 海外から買えるかも 16 Green House GH-SSD64GP-1M MLC ZIF 64GB 36 10 38 2.4 7.3 0.02 5mm ?g 14800円 Random Writeが遅い 補足 Read、Writeの速度は、実装された方々からの報告からある程度の実測値をまとめたもので環境によって異なる。一部、メーカが出している値を掲載。 SamsungのSSDは容量が異なるが、性能は変わらないものと仮定して、Read/Writeの値を掲載(元となるのはMCBQE48GKMPQ-M1Aの計測値)。 OCZのSSDは中身がPhotoFastのSSDと同等。 PF18Z32GSSDIDEの重量は実測値。 SamsungのSSDは、低消費電力 http //www.samsung.com/global/business/semiconductor/productInfo.do?fmly_id=161 partnum=MCCOE64GQMPQ FHD64GC18MやFHD64GC18Iは海外から入手できるかも。詳しくはSSD化の手順のページにて。 上記以外に、Green Houseの32GBのMLC、MTRONの16GBのSLCなどがある。 【2】ベンチマーク GH-SSD64GP-1Mのベンチマーク(Random Writeが遅い!) CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 36.642 MB/s Sequential Write 10.605 MB/s Random Read 512KB 38.029 MB/s Random Write 512KB 2.426 MB/s Random Read 4KB 7.351 MB/s Random Write 4KB 0.020 MB/s Test Size 100 MB MCBQE48GKMPQ-M1Aのベンチマーク CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 58.686 MB/s Sequential Write 31.399 MB/s Random Read 512KB 58.436 MB/s Random Write 512KB 19.343 MB/s Random Read 4KB 18.253 MB/s Random Write 4KB 1.404 MB/s Test Size 100 MB MSD-P3018032ZIF2のベンチマーク(おくさん@掲示板) CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 83.088 MB/s Sequential Write 77.466 MB/s Random Read 512KB 82.810 MB/s Random Write 512KB 29.064 MB/s Random Read 4KB 26.803 MB/s Random Write 4KB 1.608 MB/s Test Size 100 MB PF18Z32GSSDIDEのベンチマーク CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 76.706 MB/s Sequential Write 37.197 MB/s Random Read 512KB 76.564 MB/s Random Write 512KB 25.218 MB/s Random Read 4KB 12.156 MB/s Random Write 4KB 1.404 MB/s Test Size 100 MB 【3】熱の問題 SamsungのSSDの場合は、発生熱の問題は考えなくてもよい。 一応、代表的なデバイスの消費電力を記す。 No. メーカ 型番 Write Read Idle Stanby 1 Samsung MCCOE32GQMPQ 0.36W 0.24W 0.035W 0.015W 2 Green House GH-SSD32GP-1S 0.32W 0.32W ? ? 3 MTRON MSD-P3018032ZIF 2.58W 1.0W 0.71W - 4 中部ノートセンター TPX40SSD32G 5.0W 5.0W? ? 0.2W? 5 東芝 MK8025GAL 1.0W 1.0W 0.4W 0.12W 6 日立 HTC426040G9AT00 1.1W 1.0W 0.2W ? 注: MK8025GAL、HTC426040G9AT00はHDD HTC426040G9AT00の仕様↓ http //www.hitachigst.com/tech/techlib.nsf/techdocs/503ECC8AB77D22D686256EF40056CF4C/$file/C4K60_PC_v7_sp.pdf MTRONのSSDの仕様 http //mtron.net/Upload_Data/Spec/ASIC/MOBI/PATA/MSD-PATA3018_ZiF1_rev0.1.pdf ★S.M.A.R.T.情報 MCBQE48GKMPQ-M1Aの場合 PF18Z32GSSDIDEの場合 【4】PC起動、終了、アプリの起動など X40に元々内蔵されているHGSTの1.8インチHDDでは、PCの起動が遅い(ちゃんと立ち上がるまで3~4分とかはざらにある)ので、SSDへの換装で劇的に起動が速くなることが多く報告されている。 以下、工事中。 ; ; あああいいい ううう えええ おおお No. メーカ 型番 種類 コネクタ 容 量 Seq Read Write Rand R512k Write Rand R4k Write 厚さ 重量 価格2/1 備考 1 Samsung MCCOE32GQMPQ-M1A SLC ZIF 32GB 57 32 57 20 18 1.4 3mm 19g 26980円~ 2 Samsung MCBQE32GEMPP-01A SLC ZIF 32GB 57 32 57 20 18 1.4 5mm 40g 26500円~ シールドカバー付き 3 MTRON MSD-P3018032ZIF2 SLC ZIF 32GB 84 80 84 30 26 1.6 8mm 53g 25800円~ 速い 工事中です。 ; ; ; ; ; 工事中です。 ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ; ;; 工事中です。 ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ;;;; ; ; ; ; ; ; ;;;; ; ; ; ; X40のよいところ 薄い(X60/61は自分としては厚いのでパス) 軽い(X61s、200sと同等) キーボードのキー配置が自分にはフィットしていて打ちやすい アクセスカウンタ(2008.12.7以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -
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ZIF接続のSSD情報 2009年12月22日作成 コメント: 2008年はZIF接続の1.8インチSSDが多く流通しました。 しかし、2008年終わりごろからPhotofastのIDEのSSDが流通し出してからは、 流通量が下降線です。しかし、現在でもコストパフォーマンスの高いZIFの SSDが存在しており、選択肢には残っていると考えられます。 HANA Micron製 MLCのSSD 型番 H1PM064G-00(64GB) 速度(max) Read 100MB/s Write 90MB/s 特徴 64MB DRAMキャッシュ搭載、ランダムライトが速い http //kakaku.com/item/K0000059463/ Photofast製 MLCのSSD 型番 速度(max) PF18Z64GSSDZIF 80/45 PF18Z64GSSDZIFV2 85/50 PF18Z64GSSDZIFV3 100/100 GM18M64EZIFV4 128/90 上記以外にも、32GBや128GBのラインナップあり。 その他 ★Runcore製 MLC 型番 速度(max) RCP-IV-Z1864-C(64GB) 89/78 RCP-IV-Z1828-C(128GB) 89/78 ★SUPER TALENT製 MLC 型番 速度(max) FZM64GF18H 80/40 http //kakaku.com/item/K0000071924/ ★MTRON製 SLC 型番 速度(max) MSD-PATA3018032-ZIF2 100/100 http //kakaku.com/item/05370610164/ アクセスカウンタ(2009.12.22以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -
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【SSD】 尻32G*2 RAID 0 【M/B】 GIGA X48-DS5 【CPU】E3110定格 【MEM】FIRE STIX PC6400 CL4 1G*2 【ATA】 ICH9R 【環境】 VISTA Ultimate SP1 32Bit 【使用状況】 使用期間3時間 空き容量 36.8GB/59.6GB 【プチフリ】 今の所なし CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 258.567 MB/s Sequential Write 113.834 MB/s Random Read 512KB 221.664 MB/s Random Write 512KB 66.280 MB/s Random Read 4KB 17.674 MB/s Random Write 4KB 2.429 MB/s Test Size 50 MB Date 2008/12/02 21 58 32 OSの起動は、HDD*2の時とあまり変わらない感じだけど 起動後はサクサク感が有り。 なによりHDDのブ~ン音から開放されて大満足です。 ---- 【SSD】 SP032GBSSD650S25 【M/B】 M2A-VM HDMI 【ATA】 SB600 RAID0 ストライプサイズ64K 【環境】 OS 【使用状況】 約5時間、5.7GB/59GB 【プチフリ】 (今のところ)なし 【ベンチ】 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 175.214 MB/s Sequential Write 64.847 MB/s Random Read 512KB 163.351 MB/s Random Write 512KB 42.960 MB/s Random Read 4KB 15.947 MB/s Random Write 4KB 2.115 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/12/06 14 32 57 ・4x RAID0 HD Tune Results bold(){対象スレ: 【Flash】SSD Part39【SLC/MLC】} 24 名前:Socket774 投稿日:2008/12/27(土) 20 20 30 ID bByAsGz6 オリオセレクトSSD 2.5インチ 32GB 6480x4=25,920円 (SP032GBSSD650S25)を4台買ってきてRAID0してみました RAIDカード ARC-1231ML SSD SP032GBSSD650S25 X 4 #ref(SP032GBSSD650S25_4xRAID0(read).JPG) #ref(SP032GBSSD650S25_4xRAID0(write).JPG) 編集モードを@wikiモードに直して欲しいな…と。